会員専用

ホープ札幌教会

ホープ札幌教会

ホープ札幌教会よりお手紙が届きました

奉仕部
奉仕部

札幌友の会の皆様2022.12.8

今回、初めてホープ食堂に来られたシングルマザーの方がおられました。

その方は、お一人で乳児と幼児をお育ての中、突然就業先が閉業となってしまい、夜も眠れず助けを求めていらっしゃった所、ホープ食堂のご案内が目に留まったとの事でした。

ホープ食堂でのご支援では、到底その方のご不安な状況の解消にはならないかと思いますが、幼い子供を育てるお母さんにとっては、子どものお腹を満たしてあげられる事が何よりの願いかと思います。

私達に出来る事は、まだまだ限られてはおりますが、その様な暗闇の中、一人で頑張られている方々の心に寄り添い、少しでも不安を和らげる助けとなれます様、願わされます。

今月は年末も含み、もうあと二回の開催予定となっており、友の会様からのお米のご支援が、多くの方々の心とお腹の満たしとなっております。

この一年、友の会様からの尊いご支援への心からの感謝と共に、益々豊かな祝福が御活動の上に注がれます様、心からお祈りしております。

ホープ食堂スタッフ 成田沙織

11/22のお手紙から

寒くなって来たこの時期、皆さん暖房や燃料費の事で悩まれていらっしゃる様子で、『重ね着をしながら、まだ暖房をつけずに頑張っています』『これから本格的に寒くなるから、本当に厳しい…』と皆様口々に仰られていました。

世間的な情勢を見ますと、暗いニュースばかりではありますが、ホープ食堂のお弁当や、お米を始めとするたくさんのご支援品を通し、神様からの恵みと希望の光が一人でも多くの方々に届きます様、お祈りしながら、これからも歩みを進めて参りたいと思います。

奉仕部
奉仕部

10/16のお手紙から

『仕事と介護で忙しい毎日、ホープ食堂のお弁当で久し振りに家族の団欒がとれました。』とのメッセージを頂き、ホープ食堂のお弁当が、まさにご利用の皆様の希望になっています事に、私達も大変励まされ、感謝でした✨

奉仕部
奉仕部

9/5のお手紙から

2週間に一度のホープ食堂を、『家族みんなで本当に楽しみにしているんです』『バランスの整った食事のお陰で、暑い夏も何とか乗り切れました』などの報告も多く頂いており、ホープ食堂の必要性を改めて強く感じております。

◎9月5日お手紙全文はこちらから

8/9のお手紙から

コロナ禍や物価高から、ひとり親のご家庭などからは、「コロナの影響で自宅待機などで、満足に働けていない。でもめげずに頑張ります」と厳しい状況も聞かれますが、このようなお弁当やコメ、レトルト、カップ麺、お菓子等の支援のつながりを通じて、お互い励まし合っているところです。

◎8月9日お手紙全文はこちらから

7/11のお手紙から

6月16日開催のホープ食堂では、今までにない70人もの方々のご利用があり、またご両親の揃われているご家族の方々が何組も新規でお申込みがあったりと、最近の燃料高や物価高による、生活への影響の大きさを感じずにはいられませんでした。

◎7月11日お手紙全文はこちらから

6/6のお手紙から

先日2日(木)に、今月最初のホープ食堂を開催し、42食のお弁当と、お米を含むお土産をお渡しさせて頂きました。

お米は特に、皆様から大変喜ばれており、『生活していく上で、とても手助けになります。ありがとうございます‼』との喜びの声を多く頂いております✨

  ◎6月6日お手紙全文はこちらから

5/26のお手紙から

「お弁当を受け取られた皆様からは、『久しぶりに美味しいものをお腹いっぱい食べられたという幸福感に包まれ、自然と笑みがこぼれました』『このお弁当とたくさんのお土産の中に、多くの人の助けと温かい思いが詰まっているのだと感じました』など、大変な喜びの声をたくさん頂きました」   ◎5月26日のお手紙全文はこちらから 

奉仕部
奉仕部

奉仕部2名 ホープ札幌教会のお弁当作りに参加してきました 2022.4.21

廊下にはすでにひとり親家庭に配られるお土産が大きなビニール袋に入れられ、温かいメッセージが付けられて用意されていました。ただ支援品を配るだけではなく、ひと家庭ひと家庭に丁寧な関わりをしていることを感じました。斎藤牧師から「毎月届けられる安心感が支援の下支えになっています」とお礼の言葉をいただきました。

3/14のお手紙から

「ホープ食堂の新たな取り組みとして、親から十分な食事や養育を受けられていない子供達への、食の支援を始めさせて頂きました。

まずは、その様な子ども達に、いかに繋がるかという事が大切となってくるのですが、食を通じた支援をする中で、心の拠り所となり、子供達の居場所となれる事を願いつつ、活動を進めて参りたいと思います」    ◎3月14日のお手紙全文はこちらから

11/11のお手紙から

「いつも利用されているシングルマザー家庭のお母さんが、「仕事時、娘が下の子達の面倒を見ざるを得ないので、母娘でヤングケアラーの取材を受けました」と話されていました。 最近よく耳にするヤングケアラー。やっと光が当たり始めたばかりで、まだまだ行政の支援は追いついていない現状が見えました…」 ◎11月11日のお手紙全文はこちらから

10/28のお手紙 代表斎藤博之さんから

「私も社会的活動を行う中で、友の会の創始者である羽仁もと子さんは、婦人の地位向上と20世紀の日本のグランドデザインを手掛けられた偉人として、かねがね尊敬していたところで、その団体から支援をいただくことに、喜びを感じていました」  

◎10月28日のお手紙全文はこちらから

8/23日のお手紙から

「8月19日(木)のホープ食堂では、ご予約分より多めにご用意していたのですが、途中足りなくなり、急遽あり合わせのお土産をお渡しする等、コロナによる影響が益々深まっています事を肌で感じております」  ◎8月23日のお手紙全文はこちらから

7/23のお手紙から

「2キロのお米は、収入減で困っているひとり親家庭を中心に大変喜ばれています」 

◎7月23日のお手紙全文はこちらから